２０１２年５月２８日に郡山市に室内用のエア遊具を
寄贈させていただきましたが、
実際にお子様を遊ばせてくださったお母様から
お子様が遊んだ感想と感謝のメールをいただきました。
メールをくださったのは、郡山市在住の二人のお子さんのお母様です。
小さいお子様を外遊びさせるのは不安がある中、
メールを送ってくださいました。
メールの一部を紹介する許可をいただきましたので、
下記に転記いたしました。
（お子様の名前は個人情報守秘で伏せてあります。○○○と表記してます。）
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転記開始～
こんにちは
今日、室内遊具が開放されて遊んできました。
大きいですね。中に滑り台や棒があり子供は思い思いに遊んでました!!
小さいコドモが対象だったから○○○が遊んだけどホント夢中で遊んでいました。
10分で入れ替えをして遊んでましたが待っている10分が待ち遠しかったようで
遊具の回りではしゃいでいました。
ホントに有り難うございました。
うちの息子は[またやりたい!!]って帰ってきました。
遊具を見てキラキラ目を輝かせて
夢中で遊ぶ姿を見ていると…外で思いきり遊びたいんだなぁ～と感じます。
ただ小さい子供をもつお母さんは不安が大きいから、
室内遊具は非常に頼もしい遊びアイテム!!
安心して楽しんで遊んで、満足する子供の姿は親として嬉しいです。
○○○の感想を聞いたら…ポンポン跳ねて面白かった～、
滑り台からボールプール楽しかった～と言ってました。
従業員の皆さんに有り難うございましたと伝えて下さい〓
イクコ
～転記終わり
☆☆☆☆
イクコさん、メールをありがとうございました。
弊社代表、従業員一同、
これからもがんばっていこう！と
元気と勇気をいただきました。
心より感謝いたします。
郡山市の小学校では今年、プールは実施されるそうですが、
最終的に家庭ごとの判断にゆだねるそうです。
メールをくださったお母様、イクコさんも、「何もかもダメでは子供が可哀そうだから…」と
今なお、不安と心配と悩みが続いている様子も
綴っていらっしゃいました。
子供の笑顔で私たち大人も元気になれます。
まだまだ、私たち個人にも企業にもできることがあるはずです。
だから、福島を想うこと、小さくてもできることをやっていくこと、
アクションをやめないこと！を
続けていきたいです。
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